セミシャロー形状でやさしさと安定性を。

シリコンチタンが進化。これがGIGAの完成形。

HS787ドライバーの打感と反発力はそのままに、シャロー形状の深重心で、やさしさと安定性を加えたモデル。

先端部が極細のタイトネックシャフトで、『球のつかまり、高弾道、楽に飛ばせる』を実現します。

500ccの大型ヘッドを搭載。完全飛距離 重視設計の高反発チタンドライバーです。 抜群の直進力と反発力を誇ります。

シリコンチタンフェースがもたらす極上の弾きと打感。1ランク上の飛びを。

基本構造は787と同じだが、ツヤ消しに仕上げたモデル。ロフト9°、10°を用意。

驚異の反発力を生む“強硬度TVCチタン”と新H-MONOCOQUEの剛性テクノロジーによって進化したGIGA HS788がドライバーの常識を覆す新次元の飛距離を実現します。 ※当商品はR＆Aルール不適合クラブになります。

ZEDOを高反発モデルに改良。Hモノコック構造がヘッドの剛性を高め、 インパクト時の無駄な変形を抑ます。高反発に適した専用シャフトを使用。

ZEDOを高反発モデルに改良。Hモノコック構造がヘッドの剛性を高め、 インパクト時の無駄な変形を抑ます。高反発に適した専用シャフトを使用。

クラウン、ソールにをカーボン素材を使用することで、さらなる反発力を追求。 伸びのある力強いボールを打ち出します。

カーボン×チタンの複合ヘッド、高弾性3軸カーボンシャフトを採用 ディノスオリジナルハイテクドライバー

2009年クラブオブザイヤー特別賞の「ギガグランドスラム」から生み出されたルール適合飛距離ドライバー。ディノスオリジナルモデル。

７軸テクノロジーのフジクラモトーレのシャフトをZEDO専用に改良。 スイング中のブレを最小限に軽減し、パワーロスを抑制。

重心高さを低くし、高弾道・低スピン 大きな重心角で優れた方向性と摑まりを実現。

最大の飛距離を手に入れるために開発されたギガグランドスラムありがちなボールの吹き上がりを改善、高弾道・ロースピンの強弾道を実現。

切り返しからインパクトにかけての少ないエネルギーロス。 早い戻りと長尺化がスイングスピードを高め、更なる飛距離を実現。

革新複合技術で実現。今までなかった飛距離と方向性

Hモノコックボディ構造。インパクトエネルギーを効率よくボールに伝達。 ２つのタングステンウェイトで、方向性の安定した強弾道を実現。

Hモノコックボディ構造。インパクトエネルギーを効率よくボールに伝達。 ２つのタングステンウェイトで、方向性の安定した強弾道を実現。

PRIDE H-MONOCOQUE BODY 460 DW
プライドHモノコックボディ460ドライバー

軽量で剛性に優れたモノコック技術をドライバーに応用。 460ccの大型ヘッドで慣性モーメントが増大し、抜群の安定感を発揮。

ナチュラルターンデザインによる徹底した重心設計。 スイング時に飛ばそうとする力みを取り除いてくれ、振りやすさと打ちやすさを両立。

2005年LDGAドライビング女王コンテスト準優勝ドライバー 高反発仕様で、シャフトは軽量でありながらインパクトゾーンで加速。 楽に飛ばせるディープグラビティーバック。

2005,2006年ゴルフクラブ・オブ・ザ・イヤー最優秀グランプリ受賞 飛ばしの最終兵器。 楽に飛ばせるディープグラビティーバック。

平均飛距離アップを実現するツアー本格参戦の実戦的モデル

結晶密度を高くしたファイバーチタンの採用で、フェース面の高強度化を実現。 インパクト時のエネルギーロスを最小限に抑え、反発力をアップ。

チタンより強度2倍、弾道率1.7倍、硬度1.5倍の新合金アーメット採用。 抜群の反発力と、最高の打感を実現。

独自の重量配分設計により、低深重心化と慣性モーメント 4.356g／㎠を獲得。飛距離性能を徹底的に追求。

独自の重量配分設計により、低深重心化と慣性モーメント 4.356g／㎠を獲得。飛距離性能を徹底的に追求。

高強度・高弾道性超合金採用で均一極薄フェースを可能に。 更に弾性率がチタンの1.7倍、硬度1.5倍で抜群の反発力を実現。

チタンより強度2倍、弾道率1.7倍、硬度1.5倍の新合金アーメット採用。 抜群の反発力と、最高の打感を実現。

『GIANTS 巨人軍創立60周年。セリーグ優勝。記念グッズ』 250ccの特殊軽合金ヘッドに49gの超軽量シャフトを装着。

GIGA Beta DW
ギガベータドライバー

ポリ・スラント構造で剛性を高めたヘッドが高い反発性と スピンを抑えた伸びのある打球を実現。

細強の怪物。タイトネックのフェアライン。シャフト先端を6.9mmと大幅スリム化。 空気抵抗23%削減、速さが飛距離を生む。

ヘッドスピードの大幅なアップによる高弾道と抜群の方向性、 真空イオン蒸着加工(TINC加工)を施すことによって、最適スピン量を実現。

『フェース中央上部の重心位置』と『広い有効打点エリアの確保』を実現。

ソリッドで快適な打感を発揮すると同時に、 ボールスピードをアップさせる。